ランボルギーニカウタック
ランボルギーニカウタックは子供の頃、いわゆるスーパーカーブームの時に見てカッコいいと感動した1台です。
車のようで車でないような、この流れるようなフォルムは他にはない魅力だと思います。
たくさんのスーパーカーをみていますが、僕個人の感覚では、ランボルギーニカウタックを越えるカッコいいスーパーカーは無いですね。
写真のボディーはかなり昔に購入したものです。たしかhpiのものだったような気がします。
最近はカウタックのボディーは見かけなくなってしまいました。また再販して欲しいです。
シャーシはタミヤのTT01です。あくまでも個人的な感想ですが、現行のTT02よりもTT01の方が良く走ります。
憧れだったスーパーカーがラジコンと言えども走っているのを見ていると嬉しくなります。
今日も最後までご覧頂きありがとうございました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。